486: 素敵な旦那様 2006/01/16(月) 20:58:17
交通事故に遭った話を書きます。
今からもう10年近く前、私が学生のときです。
いつものようにバイト先から帰る途中、その時は原付で家路に着く予定でした。
コンビニで買い物を済ませ、道路を進んでいると青信号でした。
いつものようにそこを曲がろうとすると、右から自動車が突っ込んできました。
あっ。
…そこで記憶は途切れて、気が付くと手術台の上。どうやら目の上を縫っているようでした。
またうとうとしてしまい、眠ってしまいました。
今からもう10年近く前、私が学生のときです。
いつものようにバイト先から帰る途中、その時は原付で家路に着く予定でした。
コンビニで買い物を済ませ、道路を進んでいると青信号でした。
いつものようにそこを曲がろうとすると、右から自動車が突っ込んできました。
あっ。
…そこで記憶は途切れて、気が付くと手術台の上。どうやら目の上を縫っているようでした。
またうとうとしてしまい、眠ってしまいました。
…またそこで記憶は途切れ、起きると両親が。二人とも泣いていて、そこで初めて自分が
交通事故に遭った事に気づきました。
口には酸素用のマスク、鼻にもチューブ、腕には点滴、足は吊り下げられ、腕と頭は固定されて
局部にはカテーテルとスパゲッティ状態でした。
泣いている両親の話を聞いて、ああ、俺、車にはねられたんだなぁ。と思いました。
だって、普通に原付に乗っていて、目が覚めたらベッドの傍らで両親が泣いているんですから。
どうやら、信号無視で突っ込んできた車にはねられたようです。
幸い目撃者(見物人?)がたくさんいたので、直ぐに救急車を呼んでもらえたようでした。
それからは辛い入院生活が続きました。
体を固定されているので動けない。食べ物は食べることができない(頬骨を骨折していたので)
お腹がすいても、すべてクソ不味い流動食か点滴でした。
それと、一番いやだったのがトイレです。乳児かボケ老人じゃあるまいし、紙おむつですから。
後に尿瓶やトイレの時も、なぜか自分の居た部屋にはブザーが無く、鈴を鳴らすという方法で、
看護婦さんを呼ぶことになります。これって凄い惨めな気持ちになります。
看護婦さんは「大丈夫、慣れているから」とは言うものの、おばさんに局部を見られるのは、
中々常人であれば慣れることのできるものではありません。
487: 素敵な旦那様 2006/01/16(月) 20:59:02
それと、床ずれができ、ずいぶん痛い思いもしました。傷口を動かして圧迫させないようにしたく
とも、体が固定されているので動きません。
病院側もエアマットなどを用意してくれましたが、一旦傷口が充血してくると、痛みは鈍痛となり、
とてもじゃないが、眠れたもんではありません。
そんなこんなが1ヶ月ほど続き、何とかかんとかベッドから立てるようになりました。
しかし、辛いのはこっからでした。そう。リハビリです。
とにかく足や手が動くことは動くんですが、皆さん、一歩足を踏み出そうとしますよね。無意識に。
その一歩が動かず、体だけが「動いた気」になって、転倒したり、歩行補助用のバーに
つっかかったりします。こんなにも自分の体が動かないとは!
こんなのは、初めての経験でした。
また、腕は動くんですが手が動かない状態で、なかなか自分でご飯を食べることができませんでした。
このころになると、流動食ではなく普通の食事なんですが、おかゆにおかずは細かく刻んであって、
かろうじて何のメニューだかわかる程度でした。
食感も最悪で、まるでゲ○を食っているような状態は流動食と変わりません。
しかし、神様はどっかで帳尻を合わせてくれているようです。
ずいぶん良くなってからですがある日職場の後輩が遊びに来ました。
「先輩、暇でしょ?」といって、プレステ2とゲームと、彼が好きなトム・ハンクスの映画の
DVDを持ってきてくれました。
最初は暇つぶしでゲームをしてたんですが、映画のほうが面白くて、何度も見ていました。
すると、私を世話してくれている外科の看護婦さんでトム・ハンクスが好きな看護婦さんが居て、
そこから彼女との交流が始まりました。
最初は映画の話からだったのですが、自然とそのへんは…映画から自然といろんな話に広がり、
結局ナイチンゲール症候群ですか。なんといったらいいかは分かりませんが、
患者と看護婦との関係で、恋人になりました。
今では、彼女は僕の奥さんになっています。
以上、つまらない話ですが、フィクションでお送りしました。
とも、体が固定されているので動きません。
病院側もエアマットなどを用意してくれましたが、一旦傷口が充血してくると、痛みは鈍痛となり、
とてもじゃないが、眠れたもんではありません。
そんなこんなが1ヶ月ほど続き、何とかかんとかベッドから立てるようになりました。
しかし、辛いのはこっからでした。そう。リハビリです。
とにかく足や手が動くことは動くんですが、皆さん、一歩足を踏み出そうとしますよね。無意識に。
その一歩が動かず、体だけが「動いた気」になって、転倒したり、歩行補助用のバーに
つっかかったりします。こんなにも自分の体が動かないとは!
こんなのは、初めての経験でした。
また、腕は動くんですが手が動かない状態で、なかなか自分でご飯を食べることができませんでした。
このころになると、流動食ではなく普通の食事なんですが、おかゆにおかずは細かく刻んであって、
かろうじて何のメニューだかわかる程度でした。
食感も最悪で、まるでゲ○を食っているような状態は流動食と変わりません。
しかし、神様はどっかで帳尻を合わせてくれているようです。
ずいぶん良くなってからですがある日職場の後輩が遊びに来ました。
「先輩、暇でしょ?」といって、プレステ2とゲームと、彼が好きなトム・ハンクスの映画の
DVDを持ってきてくれました。
最初は暇つぶしでゲームをしてたんですが、映画のほうが面白くて、何度も見ていました。
すると、私を世話してくれている外科の看護婦さんでトム・ハンクスが好きな看護婦さんが居て、
そこから彼女との交流が始まりました。
最初は映画の話からだったのですが、自然とそのへんは…映画から自然といろんな話に広がり、
結局ナイチンゲール症候群ですか。なんといったらいいかは分かりませんが、
患者と看護婦との関係で、恋人になりました。
今では、彼女は僕の奥さんになっています。
以上、つまらない話ですが、フィクションでお送りしました。
488: 素敵な旦那様 2006/01/16(月) 21:02:12
フィクションなのっ?
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1130500556/



コメント一覧
ってかフィクションなの??
でもフィクションなんだよね??
大阪人やろ
ありがとう
ってか管理人も何故これを纏めたw