977: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/25(木) 02:33:37
えーと、なんだ。このスレROMってて、俺も報告したいと思ったのだが、スレチな内容っぽくてごめん。
でも、今日、嫁さんに「愛してる」と言ってみたんだ。
とうとう、明日言おう!と昨夜決心し、今日は朝からドキドキして、いつ言おうかなぁとか思うと会社でニヤニヤしちゃったりして。
でも、今日、嫁さんに「愛してる」と言ってみたんだ。
とうとう、明日言おう!と昨夜決心し、今日は朝からドキドキして、いつ言おうかなぁとか思うと会社でニヤニヤしちゃったりして。
そして、タイミングを幾度となく逃し、最後のチャンス、寝る前。嫁さんが寝室に来るのを、正座しながら布団の上で待機。
俺「ああああ、あの、あのさ、言いたいことがあるんですけど…」
嫁「えっ?」すごく驚いた顔で、緊張しつつもちょっと笑いそうになる。
俺「ちょ、ちょっと、座ってくれる?」
嫁「は、はい……」緊張した面持ちで、俺の目の前に正座する嫁。
しばし、沈黙。気まずい空気が流れる…で、勇気を振り絞って言いました。
俺「あ、あ、あのね?俺は*子のこと、愛してるよ。これからも一緒にいてください。」
嫁がガタガタ震えだして、何か言いたそうだけど、口はガクガクして、目からポロポロ涙がこぼれだした…と思ったら大号泣。
俺の前に土下座する形で嫁大泣き。俺はでかい仕事をやり遂げた達成感に浸ってたから、嫁の傍により、顔を上げた嫁をやさしく抱擁しようとしたんだ。
だけど、両手で俺のムネを押し返す嫁。仕方ないので俺は「どうした?びっくりしちゃったか?」とか言いながら、嫁の背中をなでてた。
そしたら、少し落ち着いた嫁が「ごめんなさい、ごめんなさ…うわ、うわああああん…」
頭の上に?マークできまくりで、「大丈夫、大丈夫だよ…どうしたの?」と言いながら、ごめんなさいって何だ?俺の頭はどんどん真っ白になってくる。
嫁さん、俺に顔を見せないように背を向けて、立ち上がるや否や、パジャマ姿で家を飛び出していった…
嫁さん追いかけることもできず、呆然としたままの俺。
というか、今もよくわからん。携帯は家に置きっぱなしで、嫁さん帰ってこない。
長い間正座のまま、ぼーっとしてたから、まだ足にしびれが残ってる。
冷静になれるかと思ってこのスレに書くためにまとめてみたけれど、
本当に頭真っ白でよくわからん。なんだこれ。頭がずっとぼーっとしてる。
とりあえず、「愛してる」って言って良かったんだと思う。
よくわからない報告になったけど、とりあえず、嫁の帰り待ちます。
俺「ああああ、あの、あのさ、言いたいことがあるんですけど…」
嫁「えっ?」すごく驚いた顔で、緊張しつつもちょっと笑いそうになる。
俺「ちょ、ちょっと、座ってくれる?」
嫁「は、はい……」緊張した面持ちで、俺の目の前に正座する嫁。
しばし、沈黙。気まずい空気が流れる…で、勇気を振り絞って言いました。
俺「あ、あ、あのね?俺は*子のこと、愛してるよ。これからも一緒にいてください。」
嫁がガタガタ震えだして、何か言いたそうだけど、口はガクガクして、目からポロポロ涙がこぼれだした…と思ったら大号泣。
俺の前に土下座する形で嫁大泣き。俺はでかい仕事をやり遂げた達成感に浸ってたから、嫁の傍により、顔を上げた嫁をやさしく抱擁しようとしたんだ。
だけど、両手で俺のムネを押し返す嫁。仕方ないので俺は「どうした?びっくりしちゃったか?」とか言いながら、嫁の背中をなでてた。
そしたら、少し落ち着いた嫁が「ごめんなさい、ごめんなさ…うわ、うわああああん…」
頭の上に?マークできまくりで、「大丈夫、大丈夫だよ…どうしたの?」と言いながら、ごめんなさいって何だ?俺の頭はどんどん真っ白になってくる。
嫁さん、俺に顔を見せないように背を向けて、立ち上がるや否や、パジャマ姿で家を飛び出していった…
嫁さん追いかけることもできず、呆然としたままの俺。
というか、今もよくわからん。携帯は家に置きっぱなしで、嫁さん帰ってこない。
長い間正座のまま、ぼーっとしてたから、まだ足にしびれが残ってる。
冷静になれるかと思ってこのスレに書くためにまとめてみたけれど、
本当に頭真っ白でよくわからん。なんだこれ。頭がずっとぼーっとしてる。
とりあえず、「愛してる」って言って良かったんだと思う。
よくわからない報告になったけど、とりあえず、嫁の帰り待ちます。
978: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/25(木) 02:35:43
>>977
携帯のメールをチェックしてみろ。
黒っぽいな
携帯のメールをチェックしてみろ。
黒っぽいな
979: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/25(木) 02:41:21
マックロクロス/ケでておいで~
986: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/25(木) 07:53:51
>>977
あ・・・あぁ
あ・・・あぁ
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結婚を隠れ蓑に暮らしてきた彼女
愛なんて考えるような生い立ちではなく、ただ追っ手から逃れられればいいと思ってたが、旦那との日々で愛に目覚めていく
ただ迫り来る追っ手の影。これ以上この場所に留まっていたら、旦那の身にも危険が!
今夜を最後と決めて、一緒に夕食をとり、団らんな時間を過ごし、旦那が寝入った所で音もなく消え去ろうと考えていたのだが
その日に限って、旦那からの暖かい愛の言葉
このまま此処にいたい、でもそれは赦されない…
葛藤のなかで発せられたのは、ゴメンナサイの言葉だった
困惑する旦那を後目に、また追っ手から逃れる、安らぎの無い地獄の日々へと身を委ねるしかなかった…
その荒んだ日々の中で心に響くのは、あの夜に言えなかった言葉
「あなた、…愛しています」
これから彼女は何処にいくのか、それは誰にもわからない
更に、面白い事が書ければ良かったのにね。
ありがとう、暇人
普段から家庭を大事にしてる人が言えば感動だけど、反対の人がやるとシラケる。
一部、俺が愛してるって言ってやった、なんて勘違いしてるバカがいるのが残念。