892: 本当にあった怖い名無し 2014/08/04(月) 19:10:48.42 ID:auCIHJLhD
時効と思われるので消防の時の話を投下。長くなるかも。
人物
俺 当時は中肉中背って感じだった。一応柔道をやっていた。
k 俺の友達で、いじめられてた。身長は低くて、足だけ速かった。
r いじめの主氾。運動はたいして得意じゃない。
s 取り巻きキャラ。スネ夫ポジション。
俺の友達のkは、小学生のときrにいじめられてた。
理由は、背が低いからだそうだ。下らん。
大して運動ができなかったrは、ボディプレスみたいな感じで潰したり、
羽交い絞めにした状態でsに命令してとび蹴り入れたりととにかく酷かった。
人物
俺 当時は中肉中背って感じだった。一応柔道をやっていた。
k 俺の友達で、いじめられてた。身長は低くて、足だけ速かった。
r いじめの主氾。運動はたいして得意じゃない。
s 取り巻きキャラ。スネ夫ポジション。
俺の友達のkは、小学生のときrにいじめられてた。
理由は、背が低いからだそうだ。下らん。
大して運動ができなかったrは、ボディプレスみたいな感じで潰したり、
羽交い絞めにした状態でsに命令してとび蹴り入れたりととにかく酷かった。
引用元: ・本当にやった復讐23
892: 本当にあった怖い名無し 2014/08/04(月) 19:10:48.42 ID:auCIHJLhD
そんなある日、kが俺に相談してきた。
「rにいじめられてとにかく辛い。助けて。」
「分かった。だけどとどめはお前がやれ」
と、こんな感じで俺は復讐を引き受けた。 長いのでここでいったん切ります
「rにいじめられてとにかく辛い。助けて。」
「分かった。だけどとどめはお前がやれ」
と、こんな感じで俺は復讐を引き受けた。 長いのでここでいったん切ります
893: 本当にあった怖い名無し 2014/08/04(月) 19:58:02.18 ID:auCIHJLhD
>>892 続き
ただ、家も知らないし通学路も違うrに復讐しに行くのは少し面倒なので、
まずはsから潰すことにした。幸い、家が同じ地区だったので好都合だった。
sは、歩いて800m位の塾に毎日歩いて通っていたので、帰りが7時くらい
だった。これはチャンスと思って、準備を始めた。
まず、黒いフード付きの服に黒いズボンをはき、親がしまいこんでいた
金属バットを片手にsに復讐した。
バットを持って、常に少し距離を保ちつつ追跡した。
sは、しばらく追跡しているといきなり地面にうずくまり、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と土下座してきた。ここで俺は、
「二度と虐めなんかするな」といって、その場をそそくさと立ち去った。
それ以来、sはkをいじめなくなり、突然内向的な性格になって
rにいじめられるようにさえなってしまった。一旦切ります
ただ、家も知らないし通学路も違うrに復讐しに行くのは少し面倒なので、
まずはsから潰すことにした。幸い、家が同じ地区だったので好都合だった。
sは、歩いて800m位の塾に毎日歩いて通っていたので、帰りが7時くらい
だった。これはチャンスと思って、準備を始めた。
まず、黒いフード付きの服に黒いズボンをはき、親がしまいこんでいた
金属バットを片手にsに復讐した。
バットを持って、常に少し距離を保ちつつ追跡した。
sは、しばらく追跡しているといきなり地面にうずくまり、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と土下座してきた。ここで俺は、
「二度と虐めなんかするな」といって、その場をそそくさと立ち去った。
それ以来、sはkをいじめなくなり、突然内向的な性格になって
rにいじめられるようにさえなってしまった。一旦切ります
894: 本当にあった怖い名無し 2014/08/04(月) 20:17:35.06 ID:auCIHJLhD
>>893
ということで、rの唯一の仲間だったsは見捨てられ、rもだんだん孤立していった。
rはそれでもkをいじめ倒していたので、いじめられている時を見計らって復讐することにした。
kにいつもの通りボディプレスをかけているrに対して、
俺「何やってるん?プロレスごっこ?ならおれも混ぜてよ。おれkのチームね」
r「は?お前何様だよ。まぁ、最強の俺に勝てるわけないけどなww」
ここで俺はガチでムカついて、裏拳みたいなのを鼻にもろでぶち込んでしまった。
だけど、その時の俺は少し調子に乗っていて、鼻血だらだらのrに対して
俺「え?え?ちょちょちょちょっとwwそんなんで最強とか馬鹿?」
と言ってしまった。rはもう怒り狂った表情で俺にあたってきたので、
思わず1本背負いをしてしまった。そこでやっと担任が来て、事情聴取。
一応kの証言で俺はkをかばっただけ&正当防衛ってことになり、叱られるだけで済んだが、
rは親呼び出し&kとkの親に先生の前で謝り&後日菓子折りを持って
家に謝りに行く羽目になったとか。
一応俺も柔道の塾長にはこっぴどく叱られたが、
今でもこれは友達を助けたということで
自分の中では武勇伝になっている。
長々と長い分をここまで読んでいただき、ありがとうございました。
ということで、rの唯一の仲間だったsは見捨てられ、rもだんだん孤立していった。
rはそれでもkをいじめ倒していたので、いじめられている時を見計らって復讐することにした。
kにいつもの通りボディプレスをかけているrに対して、
俺「何やってるん?プロレスごっこ?ならおれも混ぜてよ。おれkのチームね」
r「は?お前何様だよ。まぁ、最強の俺に勝てるわけないけどなww」
ここで俺はガチでムカついて、裏拳みたいなのを鼻にもろでぶち込んでしまった。
だけど、その時の俺は少し調子に乗っていて、鼻血だらだらのrに対して
俺「え?え?ちょちょちょちょっとwwそんなんで最強とか馬鹿?」
と言ってしまった。rはもう怒り狂った表情で俺にあたってきたので、
思わず1本背負いをしてしまった。そこでやっと担任が来て、事情聴取。
一応kの証言で俺はkをかばっただけ&正当防衛ってことになり、叱られるだけで済んだが、
rは親呼び出し&kとkの親に先生の前で謝り&後日菓子折りを持って
家に謝りに行く羽目になったとか。
一応俺も柔道の塾長にはこっぴどく叱られたが、
今でもこれは友達を助けたということで
自分の中では武勇伝になっている。
長々と長い分をここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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